西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
そのための取組といたしまして、国の補助制度等を活用し、観光、体験、食の魅力を包括した観光モデルコースの動画等を作成し、広くPRするための周遊モデルコース推進プロモーション事業や、専門的な見地を有する観光振興アドバイザーの招聘事業、様々な体験プログラムを造成するための住んでよし・訪れてよしのまちづくり応援事業、クアオルト健康ウオーキングを検討するための未来につなぐ西海の森づくり事業、田島における体験プログラム
そのための取組といたしまして、国の補助制度等を活用し、観光、体験、食の魅力を包括した観光モデルコースの動画等を作成し、広くPRするための周遊モデルコース推進プロモーション事業や、専門的な見地を有する観光振興アドバイザーの招聘事業、様々な体験プログラムを造成するための住んでよし・訪れてよしのまちづくり応援事業、クアオルト健康ウオーキングを検討するための未来につなぐ西海の森づくり事業、田島における体験プログラム
1番目に、防災まちづくり構想策定事業についてです。 西海市において、防災まちづくり構想策定事業が進められております。この事業は、大規模災害に備えた防災拠点として、災害時は災害対応の指揮や応急給食の支給等の機能、平常時は学校給食や食育の機能を備えた防災食育センターの整備が計画をされております。 次のことについてお伺いをいたします。
本市におきましては、平成27年2月の鎮西学院大学及び長崎総合科学大学とのまちづくり協定を皮切りとしまして、まちづくり全般に係る包括連携協定を現在までに7件締結しております。
各地域の運営協議会は自治会やPTAや地域の役員の方々で構成され、地域計画をつくり、市に対し地域のまちづくり活動助成金を申請する仕組みになっております。市は、申請について、第三者を含めた審査会で審査しているとのことで、ふるさと納税寄附金についても各自治区に返金するため、ふるさと納税にも力を入れているとのことでした。 やはり、地域創生については、地元がいかに力を入れて取り組むかだと思います。
(1)(仮称)大草地区まちづくり協議会の設立の準備がされておりますが、どのように活動され市政に生かされるのか。また、子育て世代の転入の現状についてお答えください。
新しい社会、デジタル社会への変化に対応するため、また、地域で活躍する人材を育てるため、西海市発Web3.0のコミュニティ、世界に向けたメタバースのまちづくりに取り組んでまいります。 AI技術は急速に進化し、新しい世界が確実に広がりを見せています。西海市もその流れに沿って、若い人材が最先端の技術で世界に進出していることを喜ばしく実感しております。
これは仮に認可されなくても、そのときみんなで協議したまちづくりに対する思い、観光の西海市づくりについて何が有効なのかと、それぞれ職員の皆さん一人一人が、こういうアイデアがある、みんなで知恵を出せば、そういう案があったのかということにつながると思います。 その点、もうよろしいですか。先ほど市長、副市長の答弁で、今からそういうのを精査していくということで。
防災の拠点につきましては、今、防災まちづくり構想の事業におきまして、話合いを進めているところでありまして、防災拠点につきましては、これもしっかりとつくっていかなければならないという思いでございます。
市民の皆様とともに、このオール諫早のパワーで新幹線を生かした新たなまちづくりをしっかりと進めてまいりたいと考えております。 本市では、令和2年9月から地域おこし協力隊を任用しているところですが、今般新たに3名の隊員を任用し、空き家の利活用や小長井地域の活性化など地域おこしの取組をさらに強化してまいります。
本市におきましても大規模な商業施設の出店計画もあり、また新幹線開業を契機に中心市街地等の商業環境の変化は、今後の賑わい創出のまちづくりにも関係してくると思っております。
スポーツ大会や合宿の招致は、スポーツによるまちづくり、地域活性化を推進していくことに加え、子どもたちへのスポーツの普及や競技力向上にも、効果が期待できるものでございますので、議員が御提案のスポーツコミッションによる取組は、有効な手段であると考えております。
今後も様々な業種の民間企業と災害協定を締結し、災害に強いまちづくりを目指していきたいと考えております。 20 ◯青山昭広君[76頁] 災害に強いまちづくり、大変期待しておりますので、これからもよろしくお願いいたします。
したがいまして、このコンセプトを達成するためには、市民の皆様の幅広い視点からの御意見が不可欠であると考えており、本市とまちづくり協定を締結している長崎総合科学大学や鎮西学院大学の関係者をはじめ施設の利用団体、地元関係者、まちづくり団体の方など11名で構成する(仮称)市民交流センター整備検討委員会を設置し、第1回会議を8月25日に実施したところであります。
月8日│森 多久男議員│4│高齢者の交通手段確保について │ 80 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │5│本明川下流域ボート練習場の今後について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │6│まちづくり
開業日の9月23日から25日までの3日間は、諫早駅や市役所周辺を会場としまして、官民一体となった開業記念イベントを開催することとして、市民の皆様とともに諫早のまちづくりが新たなステージを迎えることをお祝いしたいと思います。 また、JR九州において、開業日の新幹線「かもめ」始発運行に合わせ、沿線各駅での出発式など開業記念式典が執り行われることとなっております。
そのために、私は以前の一般質問の折に、全体的なまちづくりの構想、全体的に調川地区でこんなことをやるから、そのためにこの埋立て、加工団地が必要なんだよということも踏まえて、周囲の皆さんの味方をいっぱいつくらなきゃいけないと思うんですよ。市対漁業者との対決じゃないんです。
松浦市の広報の役割は、先ほど担当課長が申し上げたとおりでございまして、市民との対話を基本に、協働によるまちづくりを推進する上で大変重要な役割を担っていると考えております。 市報「まつうら」の発行についても、市民皆様が必要とする情報を、可能な限り分かりやすい表現や表記で作成するよう指示をしておりまして、発信する情報が市民皆さんに正確に伝わるよう注意しながら確認を行っているところでございます。
小学校区単位のまちづくり計画を掲げている松浦市としても、こういった取組が総合事業の中で行われていくと非常によくなるのではないかなというふうに思っております。 このシルバーハウジングのような取組ができれば、サービス付高齢者住宅の機能を戸建ての公営住宅でも機能させることができ、医療・福祉チームが巡回ケアできるようになります。
今後につきましても、「心通わせ、子育て安心 たくましい子等の育つまち」を基本理念とする第二期松浦市子ども・子育て支援事業計画に基づき、各事業の目標達成に向けて取り組んでまいりますが、計画期間の最終年度は全体的な成果の検証を行い、次期計画に向けた必要な見直しや新たな取組について検討を行うことで、さらなる子育てしやすいまちづくりを目指し、安心して産み育てるための子育て支援策を進めてまいりたいと考えております
委託料については、元寇(蒙古襲来)を活かした観光まちづくり推進事業として、元寇を基本として広報冊子を作成するための予算のことでした。 委員からは、分かりやすい冊子にしてくれなどの意見がありました。この事業は、今年400万円ですが、3年間の事業だそうです。県と松浦市で2分の1ということです。 委員からは、今のアジフライ、それから元寇で観光が非常に増えておると。